当神社の神霊を担ぎ、神輿渡御を行っています。

下神明天祖神社
下神明天祖神社(しもしんめいてんそじんじゃ)は、東京都品川区二葉にある神社。最寄駅である東急大井町線下神明駅は、当神社の名前が由来となっています。文献には「その鎮座期は不明なるも徳川六代将軍家宣の時代より社として崇拝された」とあるが、正保年間(1644~47年)村が立会川の上流地域と下流地域とに分かれるに伴い社も分立し、現在の社名が制定されたと云われている。御祭神は、天照大神、応神天皇、天児屋根命。例祭は毎年9月の中旬に執り行われています。

例大祭とは
例祭とは、神社に鎮まっている神様の縁の日で、神社にとって最も重要な祭典の日。神道ではおまつりを大祭、中祭、小祭の三つの式に分類していますが、例祭は大祭であることから例大祭とも呼ばれます。
例祭の時期となると、町内には注連縄が張られ、提灯が点灯し、各町会の御神輿や連合渡御が行われます。例祭の中でも創建以来何十年、何百年を記念して行う式年祭があり、下神明天祖神社でも10年ごとに例年よりも大きな規模での渡御を行っています。

御神輿御霊入れ
「御霊入れ」とは、御神体を社殿から御神輿に遷す儀式です。下神明天祖神社の境内に、氏子である各町会の神輿が一同に介し、境内の照明が消されると、遷霊の式が始まります。雅楽などで使う管楽器の1つ「笙(しょう)」の音色と共に、宮司によって御霊が社殿から神輿に遷されます。これから二日間、天祖神社の神様は御神輿に鎮座していただいて町の皆さんとお祭りを楽しまれます。
御神輿渡御は2日間に渡って執り行われます。まず、子供神輿が豊町三丁目町内を練り歩き、その後、大人神輿が巡行を行います。町会手作りの「おまつり横丁」も出店し、お祭の雰囲気をより一層賑やかに演出しています。
下神明天祖神社の氏子である豊町三丁目町会・豊町四丁目町会、戸越五丁目町会の3町会による「連合渡御」。戸越公園駅前南口商店会周辺で、3基の神輿が三つ巴で揉み合う例大祭のハイライト。
















